ものまね
2月に目覚めたと思ったのだけど、そうでもなかったみたい。お雛様も出さないうちに3月になってしまいました。まだ1月にしてきた東京への旅の報告も終わっていないというのに、はや心は次の旅行にはやる。。。さて、今度はどこへ出かけようか?
孫の顔を見に行って来たとの話しよりも東京での話しに喰いついた友人の為に一応報告はしとかないと。。。
ダーリンは結構ものまね好き。
誰かの顔が芸能人に似ていると思うと口に出さずにはいられない。それで、気を悪くした友人も居るときくと姫はヒヤヒヤ。
お笑いのパーマ大佐ってご存知?彼に似ていると言われても、知らないかもしれないし、知っていたとしてもあんまり嬉しくはないかもしれない。
姫だって、aikoに似ているとか若い頃の市毛良枝に似ているとかいわれても別に嬉しくもなんともない。
だけど、ものまね好きのダーリンの為に東京に行ったら、ものまねのショーをしている処に連れて行ってつきあってあげるのもいいかな、とは思っていた。
いくつか候補はあったけれど、リーズナブルな料金でネットでの評判も間違いはないという新宿にある老舗の「キサラ館」に予約をした。
飲み放題でテーブルの上に飲み物が十分に用意され、食事も食べ放題のブッフェ形式で、味もまずまず、量もふんだんで満足できるという評価だし、肝心のショーの方も有名ではなくても実力のある人たちがサービス精神たっぷりに堪能させてくれるというのだ。
それで、5500円。前で見たければプラス千円の上乗せで前列を確保してくれる。希望していた日はなんと、貸切が入っていてその前日に変更したけれど人気は高いのだねぇ。
まずはお食事タイム。カレーがお勧めだそうで、忘れずにおいしく頂きました。

満杯のボトルの飲み物の他に生ビールだって自分でセルフの機械で入れて何杯でも楽しめる。
ステージで写真を撮ってくれたり、いろんな客いじりがあってとても楽しい。その上、ステージの写真は動画はダメだけど写真は沢山撮ってネットにじゃんじゃんあげていいそうです。ではお言葉に甘えて~
~いよいよ始まったステージの口火を切ったのは岩村菜々美。ドリカムの歌唱力が半端ない。この人のことは知らなかったけれど、パンフレットの写真よりもずっと美人で、かなりのレベルの高さにこれからのステージへの期待が高まる。

古賀シュウはとんねるずの番組で見たことはあるけれど、マニアックであまり笑えない。
ダーリンのイチオシの竹原ピストルのマネも飛び出したけれど、まあね。

この人達はテレビで見たことがある。ゆんぽたんぷは大きなお腹を用いて雫の音などをマイクでひろって聴かせてくれるのがなんともおかしい。

終ってから一緒に写真を撮ってくれて、僕たちと撮るとみんなスマートに写ると喜ばれております!なんてウケる。
顔もそっくりと感激したのはちょっと本家よりも足りない一木ひろし。歌もうまいしサービスも素晴らしい。
この頃、姫は五木ひろしがテレサ・テンをたいへんリスペクトして追悼のステージを務めてくれたことを知って、彼の印象がすごく良くなっているので本人効果で一木さんに会えたのがなんだか妙に嬉しい。

ダーリンは何かリクエストはないかとの長渕剛のものまねの英二さんの言葉に「俺らの家まで」と言ったのが採用され、「女好きはダーリンの悪い癖・・・」と歌詞を変えて名前を入れて歌ってくれて、後でオリジナルのピックまで下さったのでした。

ギターがとってもうまかったです。
沢山のものまねスターが所属していて、スケジュールが毎日変わるので、東京に行く度に見に行ってもいいかなというくらい楽しかったです。
ただ、残念だったのは、この頃の若いもんはテレビを見ないので元ネタがどんなのかもわからず~あぁ、三十代の娘夫婦のことですけどね~どんなに素晴らしかったかを写真を見せても全然わかってくれなくて、この凄さを共有できなかったということです。
孫の顔を見に行って来たとの話しよりも東京での話しに喰いついた友人の為に一応報告はしとかないと。。。
ダーリンは結構ものまね好き。
誰かの顔が芸能人に似ていると思うと口に出さずにはいられない。それで、気を悪くした友人も居るときくと姫はヒヤヒヤ。
お笑いのパーマ大佐ってご存知?彼に似ていると言われても、知らないかもしれないし、知っていたとしてもあんまり嬉しくはないかもしれない。
姫だって、aikoに似ているとか若い頃の市毛良枝に似ているとかいわれても別に嬉しくもなんともない。
だけど、ものまね好きのダーリンの為に東京に行ったら、ものまねのショーをしている処に連れて行ってつきあってあげるのもいいかな、とは思っていた。
いくつか候補はあったけれど、リーズナブルな料金でネットでの評判も間違いはないという新宿にある老舗の「キサラ館」に予約をした。
飲み放題でテーブルの上に飲み物が十分に用意され、食事も食べ放題のブッフェ形式で、味もまずまず、量もふんだんで満足できるという評価だし、肝心のショーの方も有名ではなくても実力のある人たちがサービス精神たっぷりに堪能させてくれるというのだ。
それで、5500円。前で見たければプラス千円の上乗せで前列を確保してくれる。希望していた日はなんと、貸切が入っていてその前日に変更したけれど人気は高いのだねぇ。
まずはお食事タイム。カレーがお勧めだそうで、忘れずにおいしく頂きました。

満杯のボトルの飲み物の他に生ビールだって自分でセルフの機械で入れて何杯でも楽しめる。
ステージで写真を撮ってくれたり、いろんな客いじりがあってとても楽しい。その上、ステージの写真は動画はダメだけど写真は沢山撮ってネットにじゃんじゃんあげていいそうです。ではお言葉に甘えて~
~いよいよ始まったステージの口火を切ったのは岩村菜々美。ドリカムの歌唱力が半端ない。この人のことは知らなかったけれど、パンフレットの写真よりもずっと美人で、かなりのレベルの高さにこれからのステージへの期待が高まる。

古賀シュウはとんねるずの番組で見たことはあるけれど、マニアックであまり笑えない。
ダーリンのイチオシの竹原ピストルのマネも飛び出したけれど、まあね。

この人達はテレビで見たことがある。ゆんぽたんぷは大きなお腹を用いて雫の音などをマイクでひろって聴かせてくれるのがなんともおかしい。

終ってから一緒に写真を撮ってくれて、僕たちと撮るとみんなスマートに写ると喜ばれております!なんてウケる。
顔もそっくりと感激したのはちょっと本家よりも足りない一木ひろし。歌もうまいしサービスも素晴らしい。
この頃、姫は五木ひろしがテレサ・テンをたいへんリスペクトして追悼のステージを務めてくれたことを知って、彼の印象がすごく良くなっているので本人効果で一木さんに会えたのがなんだか妙に嬉しい。

ダーリンは何かリクエストはないかとの長渕剛のものまねの英二さんの言葉に「俺らの家まで」と言ったのが採用され、「女好きはダーリンの悪い癖・・・」と歌詞を変えて名前を入れて歌ってくれて、後でオリジナルのピックまで下さったのでした。

ギターがとってもうまかったです。
沢山のものまねスターが所属していて、スケジュールが毎日変わるので、東京に行く度に見に行ってもいいかなというくらい楽しかったです。
ただ、残念だったのは、この頃の若いもんはテレビを見ないので元ネタがどんなのかもわからず~あぁ、三十代の娘夫婦のことですけどね~どんなに素晴らしかったかを写真を見せても全然わかってくれなくて、この凄さを共有できなかったということです。
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