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お正月のご馳走

 昨年は娘夫婦もやって来るし、オードブルセットのようなものを注文していたのですが、今年はテレビでみかけた森公美子さんプロデュースのおせちがおいしそうだったので同郷のよしみで1段の方を買ってみました。

 あまり値段ばかり高いのに好きなものが少なくて余らせることもあるおせちですが、8割くらいは好きなもので占められ、これはかなり好成績だと思います。
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さすがに四段のおせちに比べると、小さい感じでしたが、ふたりで食べるには十分でだいたい三個ずつ入っていたので、食べたい方がふたつ食べることができたりして量的には良かったと思います。



 仙台のウエスティンホテルの37階にある「一舞庵」では和食のビュッフェがあるのですが、姫の大好きなカニとお寿司とデザートがあります。年末年始も無休だというので、ダーリンと予約したら人数が増える予定がないのなら、窓から外が見えるお席をご用意できますと言われ、お願いしたのでした。
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 あれ、この写真は店の中ではなく、反対側だわ。ま、こんな感じで駅の方や新幹線、かすかに海まで見ることが出来ます。
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カニは三回お代りをし、
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お寿司は
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5貫ずつ2回も握って戴きました。
デザートはケーキやプリンもあるのですが、
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和風のみたらしや白玉のようなものも用意されていて、おなかいっぱい食べてしまいました。
 京都のお店らしく、どれも上品できちんと料理されている感があって、とても満足できました。 
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theme : こんなの食べてみた
genre : グルメ

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謎のないディナー

 娘の家に行く時には大概、夕食は東京の美味しいお店で済ますか、娘の家のそばにあるとても新鮮な魚介を出してくれる小料理屋に行くか、居酒屋に行くか、そんなところなんだけど、今回は平日で娘のダーリンは仕事で遅いのを姫の為に早く帰って来いと言うのもなんだし、だからといって、そうお酒を飲まないふたりで飲みに行くのも気が引ける。。。そしたら、娘が自由に食材を使わせてくれたら、美味しいディナーを振る舞うというので、お任せすることにした。

 ところが、その前、宇都宮の旧い友人と会ってランチを楽しみ、夕方に娘宅に行くというパターンは嫌な思い出がある。

しかも、同じ金曜日、そう、東日本大震災の時の行程と全く同じ。あの時は結局その晩は宇都宮から動けなくなり、ほぼ友人宅の車の中で一夜を過ごし、次の日なんとか動いたJRで娘宅に行き、それから3週間近く仙台へ戻ることが出来なくなったのだった。

 今回も出かける前に津波警報が出る地震に見舞われ、ドキドキの旅行だった。あの時助かったので、カードはあるけど、現金は常にちょっと大目に持って出かける。

 で、久しぶりに友人と旧交を温めたあと、娘宅に着けば、すでにディナーの準備は整い、
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前菜はごぼうと長ネギのムースに自分でスモークしたチキンの柘榴載せ。
    
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カブのポタージュはやさしく甘く。

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メインは豚肉のプラム煮、濃厚で柔らかく、添えられた丸い焼きたてのパンはゴパンで作ったごはんのパン。

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デザートはラフランスのケーキにこれも自宅で作ったマロンのアイスクリーム。

 我が娘ながら、よくもこんなに手抜きをせず上手に様々な料理を作ることよ。しっかと材料費は請求されたけれど、外で使うお金の半分で済んだ。

 おまけ、翌日の朝ごはんは
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スモークチキンを利用したハンバーガーと

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フルーツをふんだんに使ったパンケーキ。。。少食な姫は、もう、お腹いっぱい、勘弁してください~と嬉しい悲鳴。

theme : おうちごはん
genre : グルメ

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謎解きはデザートのあとで

 娘がとっても行きたがっていたスイーツのお店が等々力近くにある。
 予約が取りにくいらしく、東京に遊びに行くと言ったら、まずこの店の予約を取ることから始まったみたいだ。

姫の切符はJRなら乗り放題だというのに、私鉄からのバス利用。ナビ代わりの娘が居ると道に迷うことはないけど、お金はかかる。

 着いたお店は小さなだけど洒落た感じで、カウンターに六席くらいあるばかり。娘も姫もぺらぺらおしゃべりするような人間じゃないので、シェフの動きに釘付けになっていると、ぴりぴりとした緊張感。
 手元が良く見えるのでプロも勉強に来るという話。
 
 とりあえずはシェフと予約を取った娘との誰の紹介だとかその紹介者の名前はハンドルネームだとかいう話しが続くから、黙って聞いていると、シェフはかなり姫が何者かと気にしていたらしい・・・しかし、母に見えて、母かときくわけにはいかない客商売。もしも母じゃなかったら痛手が大きすぎるからそういう時はじっと我慢して関係性を紹介してくれるまで、ひたすら待つ・・・と娘がつい母だと言ってしまって、してやったりのシェフ。
 着ているものはgoukで派手だし、偽セレブの手元はきれいにネイルしてあるし、ユニークキャラとしてはかなり上位だとはお褒めの言葉でしょうか?

 さて、そのシェフの選べないデザートコースは飲み物はカフェオレにしたんだけど、甘く濃厚だったので、甘いスイーツにはブラックなコーヒーにしておけばよかったと後で後悔した。
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ねぎとろ丼じゃないのよ、かき氷のようなシャーベット、ベリーの絶妙なフレーク。
     
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ほうじ茶のアイスクリーム。塩気もあって、説明なんてできないけれど、とにかくおいしいのなんの。

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 メインの大きなピスタチオのマカロンにエディブルフラワー、フルーツ。

 これは、後で娘と全く同じ感想だったので笑ってしまったんだけど、マカロンにはサクサクタイプとねっちょりタイプがあって、我々はサクサク派なので、ねっちょりだとそれだけで評価が下がる~しかし、世の中にはねっちょり系が好きな人もいてそれで人気のマカロンメーカーだってあるくらいなのだから、シェフの腕が悪いとは言えないのだが、でも、やっぱりちょっとがっかり。

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 焼き菓子はさすがだ。どれもうまい。ゆずのギモーブはもうひとつ食べたいと切望するほど。クッキーだって大好きなブラックペッパーが効いている。
 
 季節柄、シュトレーンがあって、200本くらい焼いたとか仰っていたけれど、望めば幸運にも買うことが出来そうだったけど、実は姫には娘が焼いてくれた恒例のシュトレーンが今年もあるから買う必要は残念ながらない。

 今年のはお酒の苦みもなく、すっきりとした良い味わいでした。
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 プロのと比べてみたがっていたけど、充分美味しいですよ。


 あ、饒舌な楽しいシェフのお店の名前はデセール ル コントワール (Dessert Le Comptoir)、桃か栗の季節にまたお邪魔したいです。

theme : 美味しかった♪
genre : グルメ

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せんべいマニア2

 犬を飼う前には、犬の居る生活を具体的に想像することなんて出来はしなかった。
 飼い始めて初めてわかることは沢山ある。
 
 犬の大きさや性格によっても個人差は大きいけれど、犬が文句を言う場合それを聞きいれる気持ちが飼い主にあるかないかということも、おおいに関係がある。
 
 とても犬を置いては出かけられない、と飼い主が思えば、飼い主は犬に縛られるし、散歩は一日二回しなくてはならないと考えたら、毎日犬の為に自分の人生の時間を割かなくてはいけないことになる。
 
 もちろん、そのことによって沢山のご褒美をもらえることになったり、犠牲を強いられたり・・・つまり人生と同じようにいいことも悪いこともあるというわけなのである。

 

 ある日の夕方の散歩でのこと、犬友が里帰りするという前日、義父がおみやげに買って来てほしいという「泉屋」のクッキーを買いに行くひまがなかったので持たずに帰ることになりそうだ、という。
 なぜか、お爺さんの世代って、泉屋のクッキー好きよね~なんて盛り上がったものの、今から買いに行けばいいわ、と言ったら、犬を連れてデパ地下には行けないから、この時間では一度帰ってまた出て来るわけにはいかないというのです。
小さな犬でも食料品を扱っているところには連れて行くことはできないし、そうなるとデパ地下はもちろん、コンビニさえいくことはできない。
 店前に繋いでおいて買い物なんて、マリオ君が可愛すぎるから、とても無理無理。想像するだけでコワイこわい。

 というわけで、不自由な者同士、気持ちはよくわかる~、デパート前で二匹の犬を連れて待っていてあげると言ったらとっても感謝されて、ついでにデパ地下で寒河江のおせんべいを姫の為に買って来てくれたのでした。
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 なんでもこのおせんべいは歌舞伎の片岡愛之助さんが箱買いする程大好きとテレビやブログで言ってしまったがために、なかなか手に入らなかったおせんべいだそうで、ようやくこの頃普通に買うことができるようになったそうです。

 ちょっと硬くて、一度焼きあがったものを割ってまたお醤油につけて焼いているそうで、あまじょっぱさがたまらない。
名前のとおりちょっとやみつきになってその後、5袋も買って来てしまいました。
 

theme : こんなの食べてみた
genre : グルメ

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せんべいマニア

 11月末に個人的に超ラッキーなことがあって、(そう、人に言うと、宝くじでも当たったの?ときかれるけれど、もっといいこと、と返事している)まだ萌芽としか言えないくらいの兆しのようなものなので、もう少し温めておこうと思っているんだけど・・・、おかげで浮かれていて、その間に東京に遊びに行ったりして、気がつけば今年もあと10日ほどで終わる。。。

 確か、今年の目標は余裕。でしたっけ?
余裕なく年末に突入でしょうか。



 昔、四国出身の友人に『志ま秀』というお店のえびせんべいをもらった。
すごく気に入ったけれど、簡単には手に入らないので送料のかからないお歳暮の時期などにデパートで自分宛てに送ったりしていた。

 今年、ネットの「キノギフト」なるところから、志ま秀のおせんべいの富嶽三十六景の缶に入ったチーズが挟んであるせんべいの表面にもプリントされているものが歳暮用に限定で売られるというので、注文してみた。

 簡易包装は了解していたけれど、せっかくの缶にへこみがあったのにはへこんだ。
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 その上、大きなおせんべいが1枚、小さなおせんべいが何枚か入っているんだけど、肝心のその大きなおせんべいも割れていた。
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 友人にも時期を遅らせて送ったので、割れていてはギフトとしてはどうかなぁ?と思ったのでもっと丁寧に送れとクレームを入れてみたけれど、こちらで出荷の際には問題なかったので、配送業者に伝えて今後こういうことのないように気をつけます、という回答があったけれど、無事割れないで届いたかしら? 

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