煮玉子ブーム再来
丁度3年くらい前でしょうか?煮玉子を作ることにはまっておりまして、娘宅に東日本の災害で長逗留することになった時にも作ったりしておりましたっけ。
たまたまテレビを見ていたら、うずらの玉子の優れた栄養のことや黄身をドロドロにした煮玉子の作り方なんか紹介していたものですから、姫も思い出して作ってみたりしてみました。
でもどちらかというと、黄身はちょっとだけ半熟くらいが好み。もちろん白身はしっかりと固め。
では、姫好みのうずらの煮玉子の作り方をご紹介。
うずら玉子は1~2パック、冷蔵庫で冷えたままで大丈夫。

まずは、たまご専用の穴あけ器でカラに穴を開けます。真ん中の針が玉子で押すと刺さるのです。なかったら割れても文句を言っちゃいけません。
保存する小さな瓶に水を半分、その水にめんつゆもしくは醤油とお酒を入れて、少し濃い味にして煮立てておきます。(ジャムの瓶半分の水にめんつゆ大2、酒大1くらいが目安)
フライパンに水を50cc玉子を入れて蓋をして、強火で4分~蒸気が激しく出たら火を弱めても大丈夫。

すぐに水を張ったボウルに放り込んで冷やします。コンコンとカラを割り、更に丁寧にすべてのカラに割れ目をボウルの側面に押し付けるようにして入れます。

カラを剥く時には、りんごを剥くようなイメージでしかもできるだけ皮を繋げて長くするという気持ちで細く長く・・・そうすれば薄皮もきれいにむけます。

ほら、きれいにむけたでしょ?

それを粗熱が取れたつゆに漬け込んで、できれば冷蔵庫で一晩、味が中まで染み込んだら食べ頃です。

1週間くらいは平気だけど、サラダに入れたり、お蕎麦に載せたり、あっという間になくなります。
たまたまテレビを見ていたら、うずらの玉子の優れた栄養のことや黄身をドロドロにした煮玉子の作り方なんか紹介していたものですから、姫も思い出して作ってみたりしてみました。
でもどちらかというと、黄身はちょっとだけ半熟くらいが好み。もちろん白身はしっかりと固め。
では、姫好みのうずらの煮玉子の作り方をご紹介。
うずら玉子は1~2パック、冷蔵庫で冷えたままで大丈夫。

まずは、たまご専用の穴あけ器でカラに穴を開けます。真ん中の針が玉子で押すと刺さるのです。なかったら割れても文句を言っちゃいけません。
保存する小さな瓶に水を半分、その水にめんつゆもしくは醤油とお酒を入れて、少し濃い味にして煮立てておきます。(ジャムの瓶半分の水にめんつゆ大2、酒大1くらいが目安)
フライパンに水を50cc玉子を入れて蓋をして、強火で4分~蒸気が激しく出たら火を弱めても大丈夫。

すぐに水を張ったボウルに放り込んで冷やします。コンコンとカラを割り、更に丁寧にすべてのカラに割れ目をボウルの側面に押し付けるようにして入れます。

カラを剥く時には、りんごを剥くようなイメージでしかもできるだけ皮を繋げて長くするという気持ちで細く長く・・・そうすれば薄皮もきれいにむけます。

ほら、きれいにむけたでしょ?

それを粗熱が取れたつゆに漬け込んで、できれば冷蔵庫で一晩、味が中まで染み込んだら食べ頃です。

1週間くらいは平気だけど、サラダに入れたり、お蕎麦に載せたり、あっという間になくなります。
スポンサーサイト