東北大のお散歩
我が家の近くには東北大の片平キャンパスが有り、いつも朝に夕にマリオ君のお散歩に歩かせて戴いている。


姫が生まれ育ったのもここのご近所で、幼稚園に通う頃から、常にこの片平キャンパスを通っていた。


この極々日常的にいつも見慣れた風景がある日、なんだか違う風景に。

そう、あの、いつだってあった柵が撤去されたのだ。


鉄色の柵が白いものに変わったりしたことはあったけれど、いつだって存在していた柵がなくなってしまった。
なんか、同じ敷地なのに広く見える。
マリオ君も柵に躓くことなく、自由に歩き回ることができて嬉しい。

東北大という大学の学生でもないのに、自由に往来することを許されているのは、広い公園があまりない我々にとっては大変有難い。
だけど、ひとつだけ、ずっと昔から不都合だと思うことがある。
正門が朝晩閉められるのは、全く問題がない。だって、小さな門がいつも開いているからそこを通ればいいだけの話し。
解せないのは反対の北目町に続く小さな門が朝・晩のみならず土日にきっちり閉められて、遠回りを強いられるコト。他の門が全ていつでも通り抜け自由なのに、ここだけなんで?なんの意味があるのでしょうか?
開いているかどうかを気にして散歩のコースを変更しなければならないのだけど、そろそろこの慣習辞めてくれないかな~柵もなくなったことだし。


姫が生まれ育ったのもここのご近所で、幼稚園に通う頃から、常にこの片平キャンパスを通っていた。


この極々日常的にいつも見慣れた風景がある日、なんだか違う風景に。

そう、あの、いつだってあった柵が撤去されたのだ。


鉄色の柵が白いものに変わったりしたことはあったけれど、いつだって存在していた柵がなくなってしまった。
なんか、同じ敷地なのに広く見える。
マリオ君も柵に躓くことなく、自由に歩き回ることができて嬉しい。

東北大という大学の学生でもないのに、自由に往来することを許されているのは、広い公園があまりない我々にとっては大変有難い。
だけど、ひとつだけ、ずっと昔から不都合だと思うことがある。
正門が朝晩閉められるのは、全く問題がない。だって、小さな門がいつも開いているからそこを通ればいいだけの話し。
解せないのは反対の北目町に続く小さな門が朝・晩のみならず土日にきっちり閉められて、遠回りを強いられるコト。他の門が全ていつでも通り抜け自由なのに、ここだけなんで?なんの意味があるのでしょうか?
開いているかどうかを気にして散歩のコースを変更しなければならないのだけど、そろそろこの慣習辞めてくれないかな~柵もなくなったことだし。
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