ギモーヴってマシュマロじゃないの?
うちのキッチンは陽当りの良いリビングに併設の為、夏場にはオーブンで更に温度を上げるようなことは、考えただけでもうんざりくる。
それで、パンを焼く意欲もすっかり失せ、それでもそろそろ何かしたいな~と思ったところに、娘からのプレゼントのギモーヴ。
おサルな好奇心は未だ失われず、の姫なのだけれど、作り方を調べてみたら、昔のマシュマロと違って、卵白もコーンスターチもいらないらしい。
そういえば、娘にもらったトレハロースも砂糖代わりに入れてみようかしら。
その上、煮る必要はあるけれど、ほとんど『泡立てる』ということがキモらしいので、オーブンでいまだ残暑を引き摺っているこのリビングを更に熱する必要もないらしい。
折しも市場で値段に惹かれて大量に買ってきたグリーンなキウィが、ダーリンに変な味、と言われるほどに熟し過ぎていて処分に困っていたので、初めてキウィジャムを作ってみたらなかなか上出来。
これを活用してみようと思い立った。

一種類だけではつまらなかろうと、いきなりの以前作って冷凍しておいたいちごジャムも使っての複数味のギモーヴ作り。

レモン汁の代わりにクエン酸や粉末レモンを使ってみるけれど、ちょっぴり水を足してみたら、キウィの方は若干水分が多かったとみえて泡立つのに時間がかかった。
いちごの方にはそのまま粉末状態で加えてみたら、なかなかの良い泡立ち加減。

初めてにしては美味しく出来たので、友達に配ってしまった。(自分だけでは消費できないので、又作るためにもさっさと配る・・・試食品ですと言いつつ)
仕上げにコーンスターチを振ったのだけれど、どうも、これが後味が未完成の粉の味だと思うので、次回は粉糖だけにしてみようかしら。。。
そう思って、バナナを使ってリベンジして、トレハロースをまぶしてみたら大成功。
ちょっと甘味が優った感じはしたけれども、これで未完成な感じのするマシュマロから、フルーティな味のギモーヴに進化したみたい。
それで、パンを焼く意欲もすっかり失せ、それでもそろそろ何かしたいな~と思ったところに、娘からのプレゼントのギモーヴ。
おサルな好奇心は未だ失われず、の姫なのだけれど、作り方を調べてみたら、昔のマシュマロと違って、卵白もコーンスターチもいらないらしい。
そういえば、娘にもらったトレハロースも砂糖代わりに入れてみようかしら。
その上、煮る必要はあるけれど、ほとんど『泡立てる』ということがキモらしいので、オーブンでいまだ残暑を引き摺っているこのリビングを更に熱する必要もないらしい。
折しも市場で値段に惹かれて大量に買ってきたグリーンなキウィが、ダーリンに変な味、と言われるほどに熟し過ぎていて処分に困っていたので、初めてキウィジャムを作ってみたらなかなか上出来。
これを活用してみようと思い立った。

一種類だけではつまらなかろうと、いきなりの以前作って冷凍しておいたいちごジャムも使っての複数味のギモーヴ作り。

レモン汁の代わりにクエン酸や粉末レモンを使ってみるけれど、ちょっぴり水を足してみたら、キウィの方は若干水分が多かったとみえて泡立つのに時間がかかった。
いちごの方にはそのまま粉末状態で加えてみたら、なかなかの良い泡立ち加減。

初めてにしては美味しく出来たので、友達に配ってしまった。(自分だけでは消費できないので、又作るためにもさっさと配る・・・試食品ですと言いつつ)
仕上げにコーンスターチを振ったのだけれど、どうも、これが後味が未完成の粉の味だと思うので、次回は粉糖だけにしてみようかしら。。。
そう思って、バナナを使ってリベンジして、トレハロースをまぶしてみたら大成功。
ちょっと甘味が優った感じはしたけれども、これで未完成な感じのするマシュマロから、フルーティな味のギモーヴに進化したみたい。
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