小岩井 旨みほろほろチーズ
こないだモラタメさんに頂いたのは確か、小岩井の生乳１００％のヨーグルトだったんだけど、今回はその生乳１００％のヨーグルトからつくられたチーズだ。
ほろほろとした食感が新しい、くせのないおいしいチーズだ。
チーズに目がない姫だけど、フランスやスイス、イタリアあたりのチーズはたまらなく美味しいけれども、それは自分の好みの味に出会えた時限定の話であって、値段はびっくりするくらい高いのに、我慢して高かったんだから。。。と泣きそうになりながら食べることも多々ある。
それに比べて、やはり、自分の食の好みはどうしたって、和食に軍配をあげてしまうことが多くなったのは歳のせいばかりではないのだろうけど、日本のチーズは安心して食べられる。
プロセスチーズというものに、懐疑な気持ちを抱いていたこともあったんだけど、この頃の丁寧につくられた日本のチーズは外国産のナチュラルチーズに決して劣っていない。
海外の人が日本の仕事を視察する番組でも、日本のチーズを初めは馬鹿にしていた風だったのが、その緻密な作業工程に段々感嘆の声をあげているところをやっていた。
裂けるチーズだとか、こんなほろほろとした不思議な食感のチーズだとか、試してみて新たなチーズの世界がきっと開けていくのだと思う。
さて、朝ごはんに生野菜のサラダがあまり好きではない姫の温野菜、ブロッコリーのサラダのアクセントにこのチーズ、なかなか出来る奴！なのだ。真ん中はこの頃凝っているてづくりの氷酢たまねぎのキューブ。
ほろほろとした食感が新しい、くせのないおいしいチーズだ。
チーズに目がない姫だけど、フランスやスイス、イタリアあたりのチーズはたまらなく美味しいけれども、それは自分の好みの味に出会えた時限定の話であって、値段はびっくりするくらい高いのに、我慢して高かったんだから。。。と泣きそうになりながら食べることも多々ある。
それに比べて、やはり、自分の食の好みはどうしたって、和食に軍配をあげてしまうことが多くなったのは歳のせいばかりではないのだろうけど、日本のチーズは安心して食べられる。
プロセスチーズというものに、懐疑な気持ちを抱いていたこともあったんだけど、この頃の丁寧につくられた日本のチーズは外国産のナチュラルチーズに決して劣っていない。
海外の人が日本の仕事を視察する番組でも、日本のチーズを初めは馬鹿にしていた風だったのが、その緻密な作業工程に段々感嘆の声をあげているところをやっていた。
裂けるチーズだとか、こんなほろほろとした不思議な食感のチーズだとか、試してみて新たなチーズの世界がきっと開けていくのだと思う。
さて、朝ごはんに生野菜のサラダがあまり好きではない姫の温野菜、ブロッコリーのサラダのアクセントにこのチーズ、なかなか出来る奴！なのだ。真ん中はこの頃凝っているてづくりの氷酢たまねぎのキューブ。
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